とくなが将一の予想サンプルです。
下記の予想は、いずれも2022年1月23日(日)に本サイトで実際に配信された内容となります。
毎週、下記の形式で1日4レース程度、土日で8〜9レースの予想を提供致します。
サンプル①
------------------------
小倉11R 豊前S 小倉ダート1700m
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【予想印】
◎ ロッシュローブ
○ メイショウヨカゼ
▲ スズカデレヤ
△ ミステリオーソ
△ ソプラドール
△ キーフラッシュ
△ タイセイアゲイン
【推奨買い目】
馬連(3点)
ボックス
1、7、12
3連単(60点)・3連複(25点)
フォーメーション
1着:7、12
2着:1、3、5、7、10、12、14
3着:1、3、5、7、10、12、14
【レース見解】
先週、同条件で行われた門司Sはストームキャットの血を持つ馬のワン・ツー・スリー決着。小倉ダート1700mはもともと(ストームキャット系の)ヘニーヒューズが走りやすいコースではあるが、それにしてもかなり顕著な傾向が出ていた。
今週は雨の影響で脚抜きの良いスピード馬場となり、ストームキャット系としてはさらにスピードを活かせる格好の馬場状態。先週から引き続き同系を狙っていきたい。
なお、このレースに出走する馬のなかでストームキャット系の血を持つ馬はそれほど多くなく、かなり狙いを絞りやすい。父にストームキャット系のエスケンデレヤを持つスズカデレヤ、母父ストームキャット系メイショウヨカゼ、父母父ストームキャット系ロッシュローブの3頭を中心に、エーピーインディ系ミステリオーソ、ソプラドールらを押さえて勝負に向かいたい。
【レース結果】
1着◎⑦ロッシュローブ(3人気)
2着▲①スズカデレヤ(6人気)
3着△⑤タイセイアゲイン(5人気)
3連単9万9,060円 3連複1万8,830円 馬連3,350円が的中しております。
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サンプル②
------------------------
中山11R AJCC(G2) 中山芝2200m
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【予想印】
◎ マイネルファンロン
○ キングオブコージ
▲ オーソクレース
△ ラストドラフト
△ ボッケリーニ
△ クレッシェンドラヴ
△ ポタジェ
【推奨買い目】
馬連(3点)
ボックス
1、11、14
3連単(計60点)・3連複(13点)
フォーメーション① 3連単(30点)・3連複(13点)
1着:1、11、14
2着:1、11、14
3着:1、4、6、9、10、11、14
フォーメーション② 3連単(30点)
1着:1、11、14
2着:1、4、6、9、10、11、14
3着:1、11、14
【レース見解】
最終週を迎えた中山芝コースはかなり力のいる馬場となっており、またしばらく続いた先行有利傾向から差し有利傾向へシフトしている。土曜日は前残りが多かったように見えるが、あれは単にスローだっただけ。AJCCのように後半が厳しい流れになるレースでは力のいる馬場で差せるタイプが好走してくるはずだ。
このレースのもともとの血統傾向、ディープインパクトは走らず、ステイゴールドやゼンノロブロイ、マンハッタンカフェが走ってくるのは瞬発力ではなく持続力が要求されるからこそだが、それに加えてパワーの要素を取り入れたいレースだ。
そこを踏まえて本命評価とするのは◎マイネルファンロン。近走成績から奇を衒ったと思われるかもしれないが、中山芝では【2 1 2 2】と良績を挙げている。オープンに昇級後は好走と凡走の差が激しいタイプで一見掴みどころがなさそうだが、良馬場で時計のかかる馬場、小回りではパフォーマンスを上げているのもたしか。ステイゴールド産駒はキレがない代わりに、年齢を重ねても同じコースで何度も好走する傾向が強く、中山得意、中山芝2200mでも勝利実績のあるここで巻き返してくる可能性に賭けたい。
対抗評価はロードカナロア×母父ガリレオのキングオブコージ。ロードカナロアは短距離で活躍する馬も多いが、母系の特徴を受けやすい種牡馬で、母父サドラー系などの場合はスタミナ色が強い産駒が多い。キングオブコージも2400m、2500mで重賞を好走している。
ケガ明けはパッとしない成績が続いているが、母父サドラー系は使われて上昇する馬が多く、叩き3走目となる今回が勝負どころだ。
【レース結果】
1着○①キングオブコージ(3人気)
2着◎14マイネルファンロン(11人気)
3着△⑨ボッケリーニ(4人気)
3連単72万760円 3連複8万7,240円 馬連3万4,330円が的中しております。
下記の予想は、いずれも2022年1月23日(日)に本サイトで実際に配信された内容となります。
毎週、下記の形式で1日4レース程度、土日で8〜9レースの予想を提供致します。
サンプル①
------------------------
小倉11R 豊前S 小倉ダート1700m
------------------------
【予想印】
◎ ロッシュローブ
○ メイショウヨカゼ
▲ スズカデレヤ
△ ミステリオーソ
△ ソプラドール
△ キーフラッシュ
△ タイセイアゲイン
【推奨買い目】
馬連(3点)
ボックス
1、7、12
3連単(60点)・3連複(25点)
フォーメーション
1着:7、12
2着:1、3、5、7、10、12、14
3着:1、3、5、7、10、12、14
【レース見解】
先週、同条件で行われた門司Sはストームキャットの血を持つ馬のワン・ツー・スリー決着。小倉ダート1700mはもともと(ストームキャット系の)ヘニーヒューズが走りやすいコースではあるが、それにしてもかなり顕著な傾向が出ていた。
今週は雨の影響で脚抜きの良いスピード馬場となり、ストームキャット系としてはさらにスピードを活かせる格好の馬場状態。先週から引き続き同系を狙っていきたい。
なお、このレースに出走する馬のなかでストームキャット系の血を持つ馬はそれほど多くなく、かなり狙いを絞りやすい。父にストームキャット系のエスケンデレヤを持つスズカデレヤ、母父ストームキャット系メイショウヨカゼ、父母父ストームキャット系ロッシュローブの3頭を中心に、エーピーインディ系ミステリオーソ、ソプラドールらを押さえて勝負に向かいたい。
【レース結果】
1着◎⑦ロッシュローブ(3人気)
2着▲①スズカデレヤ(6人気)
3着△⑤タイセイアゲイン(5人気)
3連単9万9,060円 3連複1万8,830円 馬連3,350円が的中しております。
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サンプル②
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中山11R AJCC(G2) 中山芝2200m
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【予想印】
◎ マイネルファンロン
○ キングオブコージ
▲ オーソクレース
△ ラストドラフト
△ ボッケリーニ
△ クレッシェンドラヴ
△ ポタジェ
【推奨買い目】
馬連(3点)
ボックス
1、11、14
3連単(計60点)・3連複(13点)
フォーメーション① 3連単(30点)・3連複(13点)
1着:1、11、14
2着:1、11、14
3着:1、4、6、9、10、11、14
フォーメーション② 3連単(30点)
1着:1、11、14
2着:1、4、6、9、10、11、14
3着:1、11、14
【レース見解】
最終週を迎えた中山芝コースはかなり力のいる馬場となっており、またしばらく続いた先行有利傾向から差し有利傾向へシフトしている。土曜日は前残りが多かったように見えるが、あれは単にスローだっただけ。AJCCのように後半が厳しい流れになるレースでは力のいる馬場で差せるタイプが好走してくるはずだ。
このレースのもともとの血統傾向、ディープインパクトは走らず、ステイゴールドやゼンノロブロイ、マンハッタンカフェが走ってくるのは瞬発力ではなく持続力が要求されるからこそだが、それに加えてパワーの要素を取り入れたいレースだ。
そこを踏まえて本命評価とするのは◎マイネルファンロン。近走成績から奇を衒ったと思われるかもしれないが、中山芝では【2 1 2 2】と良績を挙げている。オープンに昇級後は好走と凡走の差が激しいタイプで一見掴みどころがなさそうだが、良馬場で時計のかかる馬場、小回りではパフォーマンスを上げているのもたしか。ステイゴールド産駒はキレがない代わりに、年齢を重ねても同じコースで何度も好走する傾向が強く、中山得意、中山芝2200mでも勝利実績のあるここで巻き返してくる可能性に賭けたい。
対抗評価はロードカナロア×母父ガリレオのキングオブコージ。ロードカナロアは短距離で活躍する馬も多いが、母系の特徴を受けやすい種牡馬で、母父サドラー系などの場合はスタミナ色が強い産駒が多い。キングオブコージも2400m、2500mで重賞を好走している。
ケガ明けはパッとしない成績が続いているが、母父サドラー系は使われて上昇する馬が多く、叩き3走目となる今回が勝負どころだ。
【レース結果】
1着○①キングオブコージ(3人気)
2着◎14マイネルファンロン(11人気)
3着△⑨ボッケリーニ(4人気)
3連単72万760円 3連複8万7,240円 馬連3万4,330円が的中しております。