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編集部通信 7月26日号 〜夏男・石橋登場! アイビスの穴馬は?の巻〜

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster運営事務局の本田です。

さあ、夏だ! 競馬だ! アイビスSDだ!ということで、今週からは新潟、小倉、札幌に舞台を移し、夏の目玉レースが目白押しの開催となります。
まずは今週末のアイビスSD。そして来週は小倉記念、再来週は関屋記念……と、まあ、獲りどころのレースが満載。実際、この時期は高配当的中が多いですもんね〜。
そして夏といえばこの人、石橋さんですよね。
夏競馬が始まった途端にラジオNIKKEI賞で17万馬券を的中! さらにすぐその翌週には中京最終レースで37万馬券を的中! しかもこの時は本命馬2頭のワンツーフィニッシュだったんですが、その本命、単勝15番人気ですからね(笑)。めっちゃすごい。
この夏も相変わらずの好調ぶりです。
そして、この石橋さんが得意とするレースのひとつがアイビスSD。
とにかくクセの強いコースが大好きな石橋さん、千直なんて大好物なんですよね、石橋さん?

石橋 武(以下、石) はい、ご飯何杯でも食べられます(笑)。

本田(以下、本) 僕らからすると直線競馬なんて、しょっちゅう荒れるし難しくてしょうがないんですけど、なんで好きなんですか?

石 もともとトリッキーなコースは好きなんですよ。王道のコースって、たとえば日本だと東京芝2400mとか、東京芝1600m、京都芝1800mとかですね。これだけじゃないですけど。こういうコースは、日本で強いと言われる馬が結果を出すんですよ。

本 ほう。

石 要は日本の馬産はダービーを目標に馬が作られていて、こういう馬が得意とするレースがさっきのいわゆる王道のコース。こういうコースでは勝ちそうな馬がちゃんと人気になるし、実力も発揮してくるんですね。

本 あ〜、たしかに。

石 でも王道じゃない、王道じゃないだけじゃなくて、トリッキーさを兼ね備えたコースというのは、さっきの王道コースと求められる適性が全然違うんですよ。例えば中山芝1200mとか、東京、京都外回り以外の1400mとかは、王道コースで瞬発力が要求されるのに対して、これらのコースでは持続力が要求される。同じ芝のレースでも溜めて、溜めて、スパッと一気に末脚を爆発させるようなコースと、ハナからハイスピードで飛ばして、どこまで粘れるかというコースとの違いというか。極端に言えば。

本 なるほどね〜。

石 要するに日本では主流ではない適性が求められるわけで、そういう馬は盲点になりやすい。だから自ずと高配当になりやすいし、やっぱり何と言ってもそういう隠れた適性馬を探すのが好きなんですよね(笑)。

本 実際、37万馬券のときの◎ヒロシゲグローリー(15人気2着)も人気の盲点でしたよね。

石 地方からの再転入馬というのもありましたけどね。ただ、ダート短距離に適性が高いのは明らかだったし、行くだけ行って粘れる展開、コースならまだまだ好走はできますよ。決してフロックではないです。

本 で、今週は直線競馬、新潟芝1000mですよね。これもかなりトリッキーですよね。

石 トリッキー中のトリッキーですね(笑)。たしか去年か一昨年のアイビスSDの見解にも書いたと思うんですけど、中央で行われる芝のレースのなかで一番距離が短いレースですよね。

本 1000mですから、そうなりますね。

石 ただ、ちょっと違う角度から見ると、日本で最も最後の直線が長いコースでもあるんですよ。

本 あ〜、たしかに! あ、そうですよね。ちょっと目から鱗だわ(笑)。たしかにな〜。

石 で、それがどういうことかというと、ここでしか走れない馬=スペシャリストが多くなるということ。かなりニッチな適性が求められるわけなので。で、それがどういう馬かとなると、極端に言えばダート短距離馬なんですよ。

本 ダート短距離馬。

石 そうなんです。ダート短距離戦というのは、芝と違って基本的に差しが利きづらいですよね。だからスタートから飛ばしてゴールまで粘りこむという競馬になりやすい。千直と求められる適性が同じなんですよ。まあ、かといって完全なダート馬だとスピード不足でついていけないんですけど。

本 なるほど。日本の芝の王道レースと求められる適性が全然違うと。だから得意なんですね。といっても、この前のダービーで19万馬券を当てていらっしゃるので、王道レースが不得意ということでもないんけどね(笑)。

石 まあ、そうですね(笑)。ただ、よりわかりやすいというのがこういうトリッキーなレースということで。

本 あと外枠有利、軽量馬が好走しやすいという特徴がありますよね。新潟芝1000mは。

石 もうそれは単純な理由で、馬って、意外とまっすぐ走らせるのって大変なんですよ。ただ外のラチを頼れば勝手にまっすぐ走ってくれるというのが1点。そして外のほうがほかのレースでは馬が走らないわけですから、芝が荒れていないというのも1点。ただ、スタートで行き脚がつかない馬は、前が詰まって競馬にならないので、全馬が外枠有利になるとは限らないので、そこは要注意ですね。軽量に関しては、スタートダッシュがつきやすいということだと思います。牝馬の好走が多いのもそれが理由でしょう。

本 なるほど。ではその点を踏まえて、枠順も先ほど発表になったことですし、アイビスSDの現時点での注目穴馬を教えていただけますか?

石 そうですね。まずは……
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