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とくなが将一による菊花賞の血統分析、注目穴馬は必見です!

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

今週は牡馬クラシックの最終戦・菊花賞が行われます。菊花賞といえば、血統!ということで、今週は血統予想家とくなが将一さんにお越しいただいて、たっぷりとお話を伺いますので、最後までお付き合い下さい。

その前にまずは先週の結果を振り返っておきましょう。
先週は牝馬三冠最終戦となる秋華賞が行われました。勝ったのはオークス馬チェルヴィニア。そして2着にボンドガール、3着に桜花賞馬ステレンボッシュという結果となりましたが、これを本線サイドで的中したのが奥田さん。

奥田さんの印、○チェルヴィニア→◎ボンドガール→△ステレンボッシュで決めて、3連単1万1,970円(40点)、3連複2,230円(16点)、馬連2,200円(5点)を的中。
春の実績馬が上位を占め、配当的には堅めの決着となりましたが、買い目点数が少なく、プラス収支となりました。

秋華賞以外では石橋さんが朝武で月曜日新潟1Rで◎シルフズミスチーフから3連単3万8,480円(40点)、3連複7,780円(16点)、馬連2,220円(5点)、午後武で土曜日新潟11Rの千直競馬で◎スコーピオン(5人気)から3連単3万7,380円(60点)、3連複6,190円(25点)などを的中。
これらも含めて、石橋さんの本命馬は全部で8頭勝利を収めています。◎チェルヴィニア(1人気1着)のような堅いアタマから、日曜日東京2Rの◎イッシンフラン(7人気1着)のような穴馬まで、まさに変幻自在。

今週末も石橋さんの本命に大注目です。

Sportsmaster本田(以下、編) そしてここからはとくながさんにご登場いただきましょう。とくながさん、よろしくお願いします。

とくなが将一(以下、と) どうぞよろしくお願い致します。菊花賞という大舞台にお声がけいただいて光栄です。

編 いえいえ、菊花賞といえば血統ですからね。……
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