フェブラリーSを石橋武が徹底分析。人気馬、穴馬の評価をチェック!

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さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

さあ、2025年のG1が始まりますよ〜!
フェブラリーS! わたくし本田が見たところ、3連単153万馬券となった昨年と負けず劣らずの混戦模様で、配当にも興味津々なレースになりそうです。
その大混戦のフェブラリーSを解説していただくのは大人気予想家・石橋武さん。
のちほどたっぷりとお話を伺いますので、今週も最後までお付き合い下さい。


石橋さんのお話を伺う前に、まずは先週の結果を振り返っていきましょう。石橋さんについてはのちほど直接お話を伺うとして、ここで取り上げたいのは血統予想家・とくながさん。
先日のシルクロードSの3連単32万馬券的中も含めて、春シーズンに合わせたかのように高配当的中がグンと増えてきまして、先週も土曜日の京都メイン・洛陽Sで○ロジリオン(3人気)→△デビットバローズ(6人気)→◎ニホンピロキーフ(2人気)で決めて、3連単6万2,160円(60点)、3連複8,960円(25点)を的中。

日曜日にも難解な小倉芝1200mから、北九州短距離Sで3連複4,500円(25点)を的中。“朝トク”の共同通信杯も勝ち馬マスカレードボールからの推奨で、相手のカラマティアノス、リトルジャイアンツもきっちり推奨していました。
これ、また近々大きい馬券が出ると思います。
わたくし、この予感だけはけっこう自信あります(笑)。

あ、そうそう。好調とくながさんですが、今週末のサウジCの予想配信が決定しております。詳しくはとくながさんの勝負予想・土曜日版をご覧下さい。そこで更新時間等お伝えするとのことです。
おそらく土曜日の夕方にサウジCの予想公開という形になりそうです。

そして石橋さんですね。

Sportsmaster本田(以下、編) 石橋さ〜ん!……
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