皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。
年明け開催、そして先週の3日間開催が終わって、今週からしばらくは通常の開催となります。
先週までは変則日程の影響もあって、調教的にも馬場的にも、かなり、もう本当にかなり難しいレースが多かったですが、ようやく調教も普段通りの仕上げ方で出てきますので、正月開催らしい変な荒れ方は減ってくるのかなと思っています。
それにしても先週はふた桁人気馬が上位を独占したり、人気馬が大凡走したり、カッチカチの馬券があったと思えば、あっさり100万馬券が出たりと、次は何が走るんだと惑わされてしまう状況が続きましたよね。現場で馬券を検討する方にとってはかなり難しかったのかなと思います。
とくながさんもそのあおりを喰らってしまった感がありまして、本命・対抗馬の馬券圏内好走率はかなり高かったんですけど、的中は日曜日の中京メイン・淀短距離S、月曜日の中山メイン・ニューイヤーSなどなど、堅めの決着だったり、あとは本命・対抗馬が走っても2、3着にとんでもない穴馬が走ったりと、ちょっとアンラッキーが続いてしまいました。
ただ、印上位馬はしっかり走ってきているので、まあ心配いらないでしょう。
特に来週はとくながさんが予想家デビューして1発目の50万超え馬券的中となった縁起のいいAJCC(22年)。3連単配当72万760円はスポマス史上、重賞の最高配当的中(重賞以外では石橋さんの103万6,040円が最高配当的中)。
そんな縁起のいいレースを前に、来週の編集部通信は今年最初のゲストとしてとくながさんにお越しいただきます。ぜひご期待ください。
と、話がちょっと逸れてしまいました。
とにかく先週は難しいレースが多かったという話なんですが、そんななか石橋さん……
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