皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

さあ、今週末もエリザベス女王杯を含め、4つの重賞が行われますね。はりきっていきましょう。
混戦のエリザベス女王杯を読み解くために、人気沸騰中のとくながさんをお迎えしてレース展望や注目穴馬をお聞きしてきましたので、今週も最後までお付き合い下さい。

まずは先週の結果から。
先週は朝から最終レースまで的中が盛りだくさんで、なかでもすごかったのが日曜日の京都最終レース。
オードリーバローズ（1人気）→バレル（15人気）→サク（4人気）で決まって、３連単18万1,110円、３連複3万870円、馬連1万5,390円の高配当決着となったわけですが、なんとスポマスでは3人の予想家が大的中！

まずは奥田さんが○→☆→▲で３連単、３連複を的中。
奥田さんはこのほかにもアルゼンチン共和国杯、みやこＳでも３連単、３連複を的中していて、アルゼンチン共和国杯では3着同着で３連単、３連複は2通りの配当がありましたよね。
奥田さんはそのアルゼンチン共和国杯で○ゼッフィーロ→◎マイネルウィルトス→▲チャックネイト・△ヒートオンビートと、印上位4頭が馬券圏内を独占。
奥田さんの買い目フォーマットは◎○から▲△☆☆☆へのフォーメーション（３連単60点・３連複25点）と、◎○▲△の4頭ボックス（３連単24点・３連複4点）の合わせ技（計３連単84点・３連複29点）になるので、アルゼンチン共和国杯ではフォーメーションとボックスで３連単・３連複ともに2通りずつ、計2通り×2点的中！
金額で言うと、３連単○◎▲3,650円×2、○◎△5,600円×2で計1万8,500円。３連複○◎▲990円×2、○◎△1,790円×2で計5,560円の払い戻し。
同着ということもあって堅い配当になりましたが、これだけまとめて獲ると大きいですよね。

そして京都最終を的中した2人目が織本さん。
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