皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

めちゃくちゃ楽しいですね〜、春のG1シーズン！
先週の大阪杯も予想しがいも、見応えもたっぷりでしたよね。永遠に続けばいいのに（笑）。
今週からはクラシックもスタートしますので、ますます盛り上がっていきましょう！
編集部通信では直結式の奥田さんをお招きして、桜花賞についてお話しいただきます。今週も最後までお付き合い下さい。

ではまずは大阪杯を含め、先週の結果から……というか、先週は？先週も？石橋さんのターン。
G1シーズンを迎えてグンと調子が上向いた石橋さん。先週は土曜日にポラリスＳの３連単9,160円（24点）、３連複1,510円（9点）を皮切りに、ダービー卿CTでは◎ゾンニッヒ（5人気3着）から３連複4,760円を的中。
さらに中山最終では穴馬の本命◎ヒロノゴウカイが7番人気1着で単勝1,590円をゲット。惜しむらくは2列目を絞りすぎたせいで３連単9万6,880円を獲り損ねたこと。いつも通りの買い目なら３連単も普通に的中していたんですけどね〜。
今回は点数絞り作戦が裏目に出てしまいました。残念。

ただ、これをあっさり挽回してくれるのが石橋さん。朝イチの阪神1Rで◎ダイヤグラフ（5人気1着）から、３連単4万6,240円、３連複4,960円を的中すると、迎えた大一番・大阪杯では◎ジャックドールから△スターズオンアース、△ダノンザキッドの買い目で３連単3万1,240円を大的中！
勝負強いところを見せてくれました。
そして感心したのが、印と見解。上位人気に推されて凡走したジェラルディーナ（5人気6着）、ヴェルトライゼンデ（3人気9着）は完全に無印。この２頭を消せるのは大きいですよね。大いに参考にしていただけたのではないでしょうか。△ヒシイグアスも不安材料を書いていましたしね。
見てもらったほうが早いか。
こちらが石橋さんの大阪杯見解です。……
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