皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

今年最初のG１フェブラリーＳも終了。今週から本格的な春競馬がスタートとなります。春のG１戦線に向けて、大事なトライアルが目白押しの開催ですよね。
それにともない重賞の数が一気に増えるのもこの時期から。重賞だけが競馬ではないとはいえ、やはり注目度の大きいレースですから馬券を獲るのは嬉しいもの。先のG１の見通しも良くなりますしね。

そして現在、その重賞で絶好調をアピールしているのが直結式の奥田隆一郎さん。
先々週のクイーンＣ、京都記念の的中に引き続き、先週末は大波乱の決着となったダイヤモンドＳで○ミクソロジー（２人気）→☆ヒュミドール（13人気）→△シルブロン（１人気）の決着を見事に的中。３連単12万1,000円、３連複1万7,300円、馬連1万8,950円をゲット！
これで先々週から重賞３連勝（共同通信杯の配信はなし）と重賞戦線を独り占め。

また先々週は初音Ｓで３連単52万馬券を的中しており、２週連続の超高配当的中を達成しております。ついこの間から印と買い目を多少変更しまして、これがズバリ！という感じですね。
奥田さんには来週の編集部通信にご登場いただいて、印の変更やボックス追加の理由なんかもお聞きしたいと思います。

そして先週最大の注目といえば、G１フェブラリーＳ！
ここを獲って幸先の良いスタートを切ることができるかどうかというのは、競馬ファンにとって今年のG１戦線を占う意味でも非常に大事なことですよね。
そのフェブラリーＳは結論から言えば非常に堅い決着となり、的中はすれどもプラスにならずというファンも多かったようです。それだけ買い目を絞らなきゃいけないわけですから、非常に難しい。穴馬の台頭も考えちゃいますしね。

そんな難しい配信となったフェブラリーＳですが、我がスポマスでは石橋さんととくながさんがきっちり的中。
とくながさんは
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