駿河的中、石橋反省。石橋、中山記念の注目穴馬を差し出す。の巻

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

先週は2022年初のG1フェブラリーSが行われまして、これを騎手予想でお馴染みの駿河さんが、○カフェファラオ(2人気1着)から△テイエムサウスダン、(5人気2着)△ソダシ(3人気4着)への馬券で見事に的中!
3連単7万6,940円、3連複1万6,200円を仕留めております。
やはりG1ともなると騎手の腕は重要ですよね。これから続くG1戦線、駿河さんの騎手予想がさらに冴えわたる予感です。

その駿河さん、土曜日の京都牝馬Sの3連複4,470円も的中しており、うん、やっぱり重賞は騎手だな。

ちなみに京都牝馬Sは織本さんが3連単2万4,910円、3連複4,470円。奥田さんが3連複4,470円を的中。
また日曜日の小倉大賞典は棟広さんが3連複1万670円を複数点で的中。棟広さん、やっぱりハマるとでっかく稼いでいきますね。

その一方で石橋さん、とくながさんは重賞での的中がなく、すこし寂しい結果になっていましました。あ、石橋さんはダイヤモンドSの◎テーオーロイヤルの単勝と、小倉大賞典の◎アリーヴォがあるのか。ただ、期待されたほどの結果は残せず……でしたね。石橋さん?

石橋 武(以下、石) 申し訳ありませんでした。

Sportsmaster本田(以下、本) 実は今日はですね。石橋さんから先週があまりにも申し訳なかったので、編集部通信に呼んでほしいと直接オファーをいただきまして。競馬なんですから、そういう週があってもしょうがないと思うんですけど。

石 申し訳ないというのもあるんですけど、挽回しないと気が済まないというもありまして(笑)。重賞については敗因ははっきりしているので、悔いというか予想自体に後悔はないんですけどね。

編 もちろんギリギリまで考えて、納得したうえで配信されているでしょうから。あ、じゃあ今後の馬券の参考にもなるかもしれないので、先週の重賞を振り返っていただきましょうか。せっかくなので。
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