皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

今週の編集部通信には先週お伝えした通りに、とくなが将一さんをお迎えしてお送りいたします。
先週の配信でまだデビュー２週目ですが、すでにけっこうな頻度で穴馬の激走を見せてくれております。その穴馬の激走ぶりと詳しい見解もあって１週お試しでご覧いただいてから、すぐに４週間の購読に切り替えるという方が非常に多いんですよね。
今日はそのとくながさんにここ２週の感想や、秋華賞の注目馬についてたっぷりと伺っていきますので、最後までお付き合いください。

ということで、さっそくとくながさんをお呼びしましょう！　とくながさん、今日はよろしくお願い致します。

とくなが将一（以下、将）　どうぞよろしくお願い致します。

Sportsmaster本田（以下、編）　よろしくお願いします。さすがビジネスマンらしい話し方をしていらっしゃる。

将　堅すぎるでしょうか。こういう場は慣れていないもので。

編　いえ、普段話している予想家さんがくだけすぎているだけです。石橋さんとか（笑）。

将　そうでしたか。気になることがあればなんでもご指摘ください。

編　え〜と、でしたら徐々にでも構いませんので、ざっくばらんにお話できればと。このままではわたくし本田の日本語能力の拙さが露わになってしまいますので。

将　はい、承知しました。

編　いや、堅いわ！　予想のほうは全然堅くないんですけれども！（笑）

将　そんなにうまいこと言えてないんですけれども。

編　！！　言いますね〜（笑）。その調子でお願いします！　さて、デビューからまだ２週ではありますけど、どんな感想をお持ちですか？

将　もう本当に反省点ばかりでして。予想についてはそのレースそのレースで後悔のない予想ではありますけど、これまで18レース予想していまだ10万円を超える配当を獲れていませんし、あと印をちゃんと買い目に落とし込めているのかどうか、的中率と買い目点数のバランスなどを考えさせられた２週間でした。

編　いや、10万馬券ってそんなに簡単に……獲ってたか。審査期間、10万馬券めっちゃ獲ってたわ（笑）。でもたった２週の配信でも相当惜しいレースがありましたからね。先週の編集部通信でもちょっとご紹介させてもらったんですけど、12番人気の馬を単穴推奨で、あのレースが32万馬券でしたし、先週もあとちょっとで20万馬券的中が２レースか３レースありましたよね。

将　獲らなければいけないレースでした。推奨穴馬が走っても馬券が当たらなければ意味はないと思っていますし、そうやって皆様のお役に立てればという思いでデビューさせていただいたつもりでおりますので。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

編　いや、重いですから（笑）。普通に万馬券的中とかありますし、人気薄の好走の多さに関しては皆さん納得されていると思いますよ。それと会員の方から色々と感想をいただいておりまして、やはり見解に感心されている方が多いですね。え〜と、ざっと読ませていただくと……、
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