皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。
さて、今週の編集部通信は先週お伝えした通り、『単勝二頭流』の石橋武さんをお迎えしてお送りしてきま〜す!
石橋さん、よろしくお願いします。
石橋 武(以下、石) よろしくお願いします。
Sportsmaster本田(以下、本) さっそく始めさせていただきますね。フェブラリーSの展望の前に、まずは先週の配信を振り返っていこうと思うんですが、先週は土日で11鞍の配信。多かったですね(笑)。
石 日曜日の重賞が少頭数でしたし、高配当が狙えそうなレースも多かったですからね。高配当獲れませんでしたけど(苦笑)。
本 たしかに高配当の的中はなかったですけど、あれ、買い目絞りすぎじゃないですかね(笑)。
石 いや、あれはあれで納得はしているんですけどね。共同通信杯とか京都記念ですよね。
本 その2鞍は特にですけど、他のレースも。基本フォームより点数が少ないレースのほうが多かったんじゃないですか。
石 まあ、そうですね。ただ、どのレースもあれ以上買いたい馬もいなかったですし、わざわざ基本フォームに合わせる必要もないレースが多かったので。……って、当たった人が言うセリフですけど(笑)。
本 いや、当たってるんですけどね(笑)。配信全11レース中8レースで本命馬が馬券に絡んでいますし。さすがに11鞍全部振り返る時間はないので重賞の3鞍に絞って振り返りますけど、まずは土曜日のクイーンCですね。これは基本フォーム通りの買い目で。
石 そうですね。人気馬が2着以下にコケる想定で、10万馬券は厳しくてもある程度高配当を狙えそうだなと思って。
本 先週のこの対談でも人気馬はそこまで信用できないというお話を……
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