編集部通信 1月22日号 〜大荒れでしたな〜。の巻〜

[is_user_logged_out] ログインして下さい[/is_user_logged_out]

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

いや〜、先週は荒れましたね。
単勝万馬券が飛び出すわ、3連単100万馬券連発だわで、かなり苦戦された方も多かったんじゃないでしょうか。
スポーツマスターでも珍しく石橋さんがノーホーラー。あ、正確に言えば堅い単勝は当たってるんですけど、石橋さん自らノーホーラーと。
で、荒れた原因を石橋さんに聞いてみたら、小倉がこの季節には珍しい高速馬場になったこと。それにアジャストしようと修正したら、日曜日は風の影響で時計がかかってしまったこと。風の影響は日曜日の中山でも大きかったらしいですね。
そのほか逃げ馬不在のレースが異常なハイペースになったり、速いと思ったレースがドスローになったり、石橋さんいわく「年に数度あるかないかのイレギュラー日」だったとのこと。
たしかに重賞だけみても愛知杯は相当な消耗戦になりましたし、反対に京成杯は超スローからの一気のペースアップ。変な流れになっていましたよね。

と言いつつ、今週もやられっぱなしでは単なる言い訳になってしまいますからね。石橋さん、巻き返しに期待しています。
あ、そうそう。石橋さんからの伝言で「愛知杯で前に行って残ったランブリングアレー(4着)と、特にサトノダムゼル(7着)は相当強い競馬。次走で巻き返してくるので要注意」とのことでした。

で、そんな大荒れの週末となったわけですが、そのなかにあって相変わらずの安定感を見せていたのが、奥田さん。
無料会員登録のみで続きをご覧いただけます


会員でない方には途中までの表示となっております。
無料会員登録していただくと無料コーナーを全て読むことができます。
無料会員登録はこちらから


過去の「編集部通信」の一覧はこちら
過去の「予想家に訊いてみよう!」の一覧はこちら


有料コンテンツを購入する場合も無料会員登録をしていただき
マイページからコンテンツを購入して下さい。