編集部通信 11月5日号 〜石橋、全重賞振り返り&注目馬の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

今年の秋は史上初が続きますね〜。
無敗の牝馬三冠馬が誕生した翌々週には、アーモンドアイが史上初めて芝G1レースで8勝を成し遂げるという。今年はコロナ禍による無観客という残念な方面でのことも含め、なにかと印象に残る1年になりますね。

印象に残るといえば、スポーツマスターではなんといっても石橋さん。
特に先週の予想はすごかったですよね〜。予言かと。
その石橋さんには後ほどご登場いただきますので、楽しみにお待ちください。

もちろん石橋さん以外にも、奥田さんと織本さんが土曜日のキタサンブラックMの3連複1万270円を的中。織本さんは同じく東京芝1600mで行われたアルテミスSも3連単まで完璧的中でしたね。さすが短距離マスター。
織本さんはさらに日曜日にも天皇賞(秋)を3連単まで的中。

そしてその天皇賞(秋)といえば、この方、石橋さんです。今日もよろしくお願いします。

石橋 武(以下、石) よろしくお願いします。って、今日は年末年始に関する打ち合わせでしたよね。なんでここに呼ばれたのか、わかってないんですけど。

Sportsmaster本田(以下、本) そりゃそうです。僕が勝手に捕まえただけですから(笑)。

石 人を虫かなにかのように……(笑)。

本 虫とは思ってない(笑)。いや実は石橋さんにやっていただきたいことがありまして。会員の方からも何度かリクエストをいただいていたんですけど。

石 え、なんでしょう。

本 今日は先週の配信のご本人による全レース振り返りをやっていただきたいなと。以前にもやったことがあるんですけど、毎回反響が大きくて。ただ、先週はJBCも含めてレース数が多すぎるので、先週の全重賞振り返りということになりますけど。

石 え〜、これからですか? 

本 そうです。それと今週末の全重賞注目穴馬馬公表。

石 大仕事をさらっと言いますね(笑)。でも全重賞の穴馬はムリですよ。公式ブログでアルゼンチン共和国杯について話すことになっているので(金曜日公開予定)。

本 じゃあ、京王杯2歳S、ファンタジーS、みやこSの3重賞についてですね。ということで今日は先週の(JBC含む)全重賞の本人振り返りと、今週末の3重賞について伺っていきます。

石 なんですか、その言ったもん勝ちみたいな進め方は(笑)。……まあ、捕まったこっちが悪いか。

本 そんな虫みたいなこと言わなくても。

石 言ってないわ(笑)。だいたい虫は捕まったそばからそんなに観念してるのか。

本 面白い(笑)。はい、というわけで時間もないのでサクッといきましょう! まずは先週の振り返りから。ひとつ目は土曜日のスワンSですね。
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