編集部通信 7月10日号 〜荒れるハンデ重賞・七夕賞!の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

いや〜、雨の影響でしょうか。
最近の競馬は大荒れですね。
最低人気、ブービー人気が普通に馬券に絡んできますし、100万馬券も珍しくない。
めちゃムズですけど、当たればリターンは相当デカイ。今年一杯の軍資金なんて1レースの的中で余裕で出せちゃいそうな配当が続いています。
今年の春は新型コロナの影響で外出を控えていた方がほとんでしょうから、夏こそ旅行、行楽、帰省を!と楽しみにしている方も多いことでしょう。
余裕をもって夏を過ごすためにも、一発大きいのを獲っておきたいところです。……はい、個人的な希望です(笑)。

そんな方にぴったりなのが、今週末に行われる七夕賞。
近10年のうち中山で行われた1回を除いた9年中6年で3連単10万円以上の配当をマークし、その6回中4回が30万円以上。さらにそのうちの2回は100万馬券、290万馬券とホント大荒れのハンデ重賞なんですよね。
こんな楽しみなレース、そうそうありませんよね。
今年の出走メンバーも、いかにも危なそうな人気馬、怪しい穴馬が多く出走しています。

昨年、同レースで17万馬券的中の奥田さんでいくか、トリッキーコース大得意・高配当の申し子、石橋さんでいくか。はたまたローカルに強そうな逃げ馬・上がり最速の馬券師、織本さんか、考え抜かれた買い目で勝負の棟広さんでいくか。
会員の皆様のお好みはどの予想家でしょう。
どんな買い目であっても、ビビらずに勝負してくださいね。

さて、その4人の予想家さんの先週の結果をザザッと振り返っておきましょう。
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