編集部通信 2月20日号 〜さあ、フェブラリーSだ!の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

さあ、皆さん!
今年もG1が始まりますよ〜!
テンション上がりますよ〜!

ということで、今週の編集部通信は超豪華版でお送りします。
いま大注目を集めている奥田さん、石橋さん、そして織本さんのフェブラリーS注目馬を一挙大公開しちゃいます。
最後までお見逃しのないようにお願いしますね。
内容が濃いですからね、先週の結果を振り返りつつさっさと始めましょう。

あ、そうだ。
今週は先週とは逆の順番でお伝えしていこうかな。織本さん、奥田さん、石橋さんの順番でいきます。

まずは織本さん。
織本さんは昨秋に競馬雑誌『競馬の天才!』でデビューした新進気鋭の予想家さんで、すぐに我がスポーツマスターがスカウト。予想の公開に至っています。
簡単に予想理論を紹介すると、「上がり3ハロンタイム1位」と「3角1番手」の馬に注目した予想で高配当を狙うというもの。軸馬に選ばれる馬は人気薄が多くて、先日の山城S(2月9日)でも単勝14番人気だった上がり最速馬を狙い撃って、3連単23万5,550円を的中。いまコアなファンからも注目を集める理論を展開しています。

そんな織本さんのフェブラリーS注目馬はこの2頭。上がり1位、そして3角1番手の馬からそれぞれ推奨していただいています。
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