編集部通信 5月2日号 〜石橋の春天、どうだったの巻〜

[is_user_logged_out] ログインして下さい[/is_user_logged_out]

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster運営事務局の本田です。

さて、令和初の編集部通信ですが、とくになにかあるわけでもなく、いつもどおりに進めてまいりましょう(笑)。
というか、天皇賞(春)! く〜っ!、という感じですよね。
先週、石橋さんをお呼びしてあそこまで話しただけに、触れないわけにはいきません。
というわけで、結論からお伝えしますと、不的中でございました。ご期待いただきました皆様、大変申し訳ありません。
ただ、石橋さんの勝負予想をご覧になった方は、納得のいく予想だったのではないでしょうか。というか、そういうお声、たくさん頂戴しました。外れたにもかかわらず、暖かいお言葉を本当にありがとうございました(もちろんお叱りのお言葉もありがとうございます)。
で、わたくし本田も含めてなんですけど、なんで納得できるのかというと、穴馬の本命◎グローリーヴェイズ(6人気2着)の頑張りと、その見解。相当長かったので、該当馬だけ抜粋します。

◎グローリーヴェイズ
「近年の天皇賞(春)はガチンコのスタミナ勝負ではなく、ラスト800mからのロングスパート合戦が主流。速いラップを長く続けられる馬の適性が高く、高速の中距離戦で先行して好走できるタイプに向くレースとなっている。今回はヴォージュ、ロードヴァンドールという逃げ馬、さらに先行馬も揃い、スローペースはまず考えづらい。高速馬場で、緩まない流れ、速い上がりとくれば、例年以上に高速中距離戦を走れる資質が求められると考えられる。

上記を踏まえて穴馬の本命に狙いたいのが◎グローリーヴェイズ。……
無料会員登録のみで続きをご覧いただけます


会員でない方には途中までの表示となっております。
無料会員登録していただくと無料コーナーを全て読むことができます。
無料会員登録はこちらから


過去の「編集部通信」の一覧はこちら
過去の「予想家に訊いてみよう!」の一覧はこちら


有料コンテンツを購入する場合も無料会員登録をしていただき
マイページからコンテンツを購入して下さい。