編集部通信 3月1日号 〜奥田のラッシュ、石橋の中山最終の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster運営事務局の本田です。

いよいよクラシックが近づいてきましたね〜。なんか毎週同じことを話している気もしますが(笑)、今週末は皐月賞トライアルの弥生賞、桜花賞トライアルのチューリップ賞が行われます。この2レースが終われば、もうすぐ本番。皆さんもそんな気になりません?
まあ、3歳限定戦は重賞を増やしすぎて少頭数のレースばかりでちょっとアレなんですけど、言い換えれば本番で多頭数になる楽しみ、実績馬同士が初対決となる楽しみがあるわけで、なんとも本番が待ち遠しくなってきます。

そしてこの時期は3歳だけではなく古馬もG1の前哨戦が真っ盛り。今週もフルゲートのオーシャンSが行われますし(あ、奥田さん石橋さんとも、公式ブログでオーシャンSの見解を発表していましたね。興味のある方はぜひ!)、来週は中山牝馬S、そして金鯱賞。もう、妙味も含めて楽しみな重賞が目白押しです。
先週、この春は奥田さん、石橋さんに注目〜とお話ししましたが、まさにこの時期に強い二人ですからね。今週末も大注目でお願いします。

さて、そんなお二人ですが、先週の結果はどうだったのでしょうか? 簡単に振り返ってみることにしましょう。
まずは土曜日。
この日は先週に引き続き奥田さんデイ。中山10Rの富里特別で3連単32,670円…
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