編集部通信 7月1日号 〜堅かったG1戦線、荒れそな夏競馬。の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster運営事務局の本田です。

さて、先週の宝塚記念で堅かった(!)春のG1戦線も終了。
なんか毎年だと、もうG1終わっちゃうのか〜と寂しくなったりもするんですが、なにしろ今年のG1は堅かった。
3連単でも1万、2万円の配当は当たり前。楽しみにしていたオークス、ダービーを含め4ケタ配当が3レース(もうひとつは高松宮記念)。10万円を超える配当はたったの2レース(春天と安田記念)。
マジ、勘弁っす。
なので今年は「ようやく終わった」感が非常に強い(笑)。
ほんと、やっと終わってくれた。。。

先週の宝塚記念も
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