スポマス予想は見解にも注目〜! あと春全G1に予想家登場するよ!の巻

[is_user_logged_out] ログインして下さい[/is_user_logged_out]

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

先週で春の中山開催は終了しましたが、この開催は総じて馬場が難しかったですよね〜。最終週、皐月賞が行われた先週も金曜日までにかなりの降雨量で、馬場読みが超難解、マジ難解。
皐月賞も馬場の適性がモロに出た形となりました。

という難しい状況で迎えた土日でしたが、スポマス予想家陣は、石橋さんが朝武で土曜日8Rの3連単4万5,490円を的中。織本さんはその中山8Rで3連複8,000円を的中したほか、アーリントンCでは3連単2万2,540円(3連複6,350円)を的中。そして日曜日は奥田さんが3連複4,190円を的中。
これ以外にも細かい的中は多々ありますが、まあまあまあまあ。東京開催に替わってさらに期待していただきましょう!

ただ、その結果以上に競馬予想の楽しさを味あわせてくれたのが、石橋さんととくながさんでした。
実は、このお二人の皐月賞の馬場に関する見解が真逆だったんですよね。いかに馬場を予測するのが難しかったかということでしょう。
石橋さんは土曜日の時計から軽い馬場を予想。人気馬の本命◎キラーアビリティ、穴馬の本命◎デシエルト。
そしてとくながさんは時計は出るものの力のいる馬場と判断されたようで、本命は◎アスクビクターモア、対抗○ダノンベルーガ。
この予想プロセスが超参考になるんですよ。お二方とも見解は詳しく書かれていて、読んだ方はそれぞれ納得だったかと思います。
馬場に関する部分だけ抜粋してみましょうか。

まずは石橋さんから。
無料会員登録のみで続きをご覧いただけます


会員でない方には途中までの表示となっております。
無料会員登録していただくと無料コーナーを全て読むことができます。
無料会員登録はこちらから


過去の「編集部通信」の一覧はこちら
過去の「予想家に訊いてみよう!」の一覧はこちら


有料コンテンツを購入する場合も無料会員登録をしていただき
マイページからコンテンツを購入して下さい。