編集部通信 4月22日号 〜石橋、またレース回顧に呼ばれる。の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

先週の皐月賞で春の中山開催が終了。
今週末からは決戦の舞台を東京競馬場に移し、さらに熱い戦いが待っております!
さて、その皐月賞、東京で行われるダービーに向けても非常に大切なレースだったわけですが、スポーツマスターでは織本さんが3連複2万円、馬連4,300円を、奥田さんが馬連4,300円を的中。
一方、桜花賞でソダシを無印、さらに皐月賞でもエフフォーリアを押さえ中の押さえと低評価、思い切った印を配信したのが石橋さん。
先週の桜花賞振り返りがわかりやすいとかなりの好評ということもありまして、今週も石橋さんをお招きしました〜。外した罰でもあります(笑)。

石橋 武(以下、石) 外したのに呼ばれるツラさったら。たしかに罰ですね、これは。

Sportsmaster本田(以下、本) しかもド派手に外しましたからね。

石 ですね〜。ご覧いただいた会員さんには申し訳なかったです。ただ先週の桜花賞と同じように後悔もない不的中ですね。こういうこともあるだろうという。

本 そうだと思いました(笑)。エフフォーリア軽視も理由があってのことでしょうし、先週の桜花賞の振り返りが好評ということもありましたので、石橋さんの穴馬の本命◎レッドベルオーブ、人気馬の本命◎アドマイヤハダルも含めて、皐月賞を振り返っていただきたいなと。

石 わかりました。反省の意味も込めて冷静に分析してきましょう(苦笑)。

本 まずエフフォーリアが押さえ中の押さえと低評価でしたよね。これはどういう理由で。……
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