編集部通信 4月15日号 〜織本爆発! 石橋暴発!の巻〜

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皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

さてさて、桜花賞はソダシが強さを見せつけたレースとなりましたが、そのソダシを無印にしていたのが石橋さん。
高松宮記念とは違う意味で反響の大きい印・買い目でしたので、のちほど石橋さん本人にその理由とレース回顧をやっていただくことになりました。
ちなみに本人は反省も言い訳もしてなかったです。あ、いい意味で(笑)。

というわけで、その前に先週の結果を振り返っておきましょう。
先週、大幅プラス収支を達成したのが織本さん。
話題の桜花賞も含め、土日の配信10レース中5レースで3連単まで完全的中という暴れっぷりで、特に土曜日はニュージーランドTの3連単2万6,790円、中山最終の3連単7万3,350円の連続的中で10万円を超える払い戻しをゲット。
日曜日は日曜日で春雷S(3連単1万1,410円)、桜花賞(3連単1万400円)、中山最終(3連単1万4,480円)を連続ゲット。

このほか、忘れな草賞の3連複6,770円など配信10レース中9レースでなんらかの馬券をヒットしており、まさに“買えば当たる”状態。
3連単が的中した5レースは、すべて1600m以下だったというのも“短距離のスペシャリスト”織本さんらしい一連の的中でしたね〜。
今週も短距離戦は続々と行われますので、乞うご期待。
もちろん皐月賞も期待です!

一方、1200mの春雷S(3連単1万1,410円)から2600mの大阪-ハンブルクC(3連単1万1,260円)まで、距離を問わず的中を重ねたのが奥田さん。
なかでも、いつもより点数を削って……
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