編集部通信 7月5日号 〜夏の石橋祭り、スタート!の巻〜

[is_user_logged_out] ログインして下さい[/is_user_logged_out]

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster運営事務局の本田です。

先週から本格的に夏競馬がスタートしましたが、さっそく夏男・石橋武が決めてくれました。
出走馬フルゲートの16頭、単勝10倍以下の馬が5頭、10倍台が6頭、最低人気の馬でも46倍という超難関レースとなったラジオNIKKEI賞。はっきり言って結果を知った今でも当たる気がしません(笑)。
しかし、先週の石橋さんの公式ブログでご本人が大好きなレースと言っていた通り、こういうクセの強いレースほど期待が高まる単勝二頭流。宣言通りに、きっちりと決めてくれました。
その石橋さん、勝負予想の配信で推したのが、穴馬の本命◎ブレイキングドーン(3人気)。そして人気馬の本命に◎ダディーズマインド(7人気)。結果的に人気だけみると、人気馬、穴馬の順序が逆となりましたが、早朝までは(本田確認)、◎ダディーズマインドのほうが人気はあったんですよね。4番人気と6番人気くらいで。それが石橋さんが配信してしばらくすると人気が逆転。まあ、それだけが人気逆転の理由ではないでしょうが、ちょっと驚きました。

レースでは人気馬の本命◎ダディーズマインドがラチ沿いを粘るなか、馬場の外めから◎ブレイキングドーンが豪快に差し切り勝ち。◎ダディーズマインドも粘りを見せますが、最後の最後に△ゴータイミング(6人気)に交わされて、4着。本命馬2頭揃っての馬券絡みこそなかったものの、見事に3連単14万2,140円(3連複26,540円)を的中。
さすが、大好きというだけあります。
それにしても石橋さん、こういうマイナーコースでの難解レースは、ホント得意。

本命馬2頭の
「◎ブレイキングドーンは、内回りの京都2歳Sで2着、ホープフルSで4着、弥生賞で3着と、勝ち切れないまでも善戦を続けている。皐月賞は11着に大敗しているが、相手との能力差というよりも後方からになってしまい展開不向き。悲観するほどの内容ではない(デキ落ちもあったように思う)。もともと一瞬で加速するタイプではないだけに、……
無料会員登録のみで続きをご覧いただけます


会員でない方には途中までの表示となっております。
無料会員登録していただくと無料コーナーを全て読むことができます。
無料会員登録はこちらから


過去の「編集部通信」の一覧はこちら
過去の「予想家に訊いてみよう!」の一覧はこちら


有料コンテンツを購入する場合も無料会員登録をしていただき
マイページからコンテンツを購入して下さい。