携帯用無料コラム01(最新)

必読! 春天男・石橋登場で、人気馬から穴馬まで徹底解説!

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

さあ、みんな大好き、天皇賞(春)がやってきました!
特に石橋さんのファンにとっては待ち切れないレースですよね。
なにしろ石橋さんが予想家デビューのきっかけとなった◎ビートブラック(14人気)→◎トーセンジョーダン(3人気)→△ウインバリアシオン(2人気)での3連単145万馬券的中はもちろん、近年も20年の3連単5万5,200円的中をはじめ、17〜22年は本命馬が連続連対。

また石橋さんが長距離戦に強いのは会員の皆様が深〜く実感されているところだとは思いますが、この天皇賞(春)に向けての3000m級重賞はパーフェクト的中

ステイヤーズS
◎アイアンバローズ(8人気1着) 単勝1,920円
△テーオーロイヤル(2人気3着)
△マイネルウィルトス(3人気3着)
3連単6万5,030円(60点) 3連複7,580円(25点)

ダイヤモンドS
◎テーオーロイヤル(2人気1着) 単勝310円
△サリエラ(1人気2着)
△ワープスピード(3人気3着)
3連単3,670円(24点) 3連複820円(9点) 馬連530円(2点)

阪神大賞典
◎テーオーロイヤル(2人気1着) 単勝330円
◎ワープスピード(6人気2着)
△ブローザホーン(1人気3着)
3連単1万660円(60点) 馬連1,590円(3点)

本番の天皇賞(春)も期待するしかない結果を出し続けております。どんな買い目が上がってくるのか、楽しみですよね〜。

またレース自体も、阪神で行われた21年、22年は堅い決着に終わったものの、京都に戻った昨年は3連単6万5,060円と高配当に転じています。
そこで、今週の編集部通信では石橋さんをお迎えして、天皇賞(春)についてたっぷりとお話をうかがっていきますので、最後までお付き合いください。

ということで、先週の的中情報はすっ飛ばして、いきなり核心に迫っていきましょう!
それでは、石橋さん、よろしくお願いします!
無料会員登録のみで続きをご覧いただけます


会員でない方には途中までの表示となっております。
無料会員登録していただくと無料コラムを全て読むことができます。
無料会員登録はこちらから
有料コンテンツを購入する場合も無料会員登録をしていただき
マイページからコンテンツを購入して下さい。